WordPressを使ってブログを作る際には、データベースが必要です。しかし、さくらインターネット Wordpressを一つのDBに複数インストールする方法と注意点などの有名で安いレンタルサーバーは、データベースの数が制限されていることがあります。
私はさくらインターネットにこのサイトを作っているのですが、さくらのレンタルサーバ スタンダード Wordpressを一つのDBに複数インストールする方法と注意点プランでは一つのDBしか使えません。

sakura internet 300x103 Wordpressを一つのDBに複数インストールする方法と注意点

さくらインターネットでは、プランによって使えるデータベースの数が限られている。

こういう場合には、Wordpressのファイルの中で、wp-config.phpというファイルの一部分を変更してやれば、一つのデータベースにも複数のWordpressをインストールすることができます。

*.phpというファイルは、テキストエディタというソフトで開くことが出来ます。
テキストエディタとは、Windowsに標準でついてくるメモ帳などのことです。
しかし、メモ帳は非常に低機能で、Wordpressなどでよく使われている文字コードに対応していません。対応していない文字コードのファイルを開こうとすると、文字化けを起こしてしまいます。それだけでなく、適切に保存されないので、Wordpress自体がうまく動かなくなる原因にもなります。

いろいろな文字コードに対応しているテキストエディタがフリーで公開されているので、ご自分に合ったソフトをダウンロードしてください。
窓の杜 – テキストエディター
Vector:テキストエディタ
上記のサイトで評価の高いソフトなら、どれでも十分な機能を持っています。

テキストエディタをダウンロードしたら、wp-config.phpファイルを開きます。
.phpファイルを右クリックして、「プログラムから開く」を選択し、ダウンロードしたテキストエディタを指定します。
すると、ファイルの内容がテキストとして表示されます。

config01 300x246 Wordpressを一つのDBに複数インストールする方法と注意点

wp-config.phpの設定例。ブログごとに固有の文字を設定することで、一つのDBでも複数のWordpressを使えるようにする。


wp-config.phpファイルの中の
$table_prefix = 'wp_';
ブログごとに変更すると、複数のWordpressを一つのDBにインストールできます。

二つ目のブログは
$table_prefix = 'wp2_';
などと設定し、保存します。
このとき、文字コードをUTF-8とすることと、拡張子を.phpで保存することを忘れないようにしてください。

そして、一つ目のブログをインストールしたときと同じように、Wordpressのファイルをサーバーにアップロードし、wp-admin/install.phpにアクセスすればインストール画面が出てきます。
install.phpにアクセスして、「すでにWordpressがインストールされています。新しく作るにはデータベースを削除してください」(うろ覚え)などのエラー画面が出たら、上記のwp-config.phpを確認し、設定した文字列がほかのブログとかぶっていないかをチェックしてください。

wp-config.phpを変更して保存するときに、何も指定しないとテキストエディタによっては勝手に.txtという拡張子をくっつけてしまう場合があります。
こうすると、wp-config.php.txtというファイルになってしまい、PHPファイルとして動作しません。当然、インストールもうまく行きません。
とても初歩的なことなのですが、私はここにつまづいて数時間悩みましたw
$table_prefix = 'wp2_';
の部分を直しているはずなのに、反映されない!と困っている方は、是非チェックしてみてください。

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